利根川産業では、お客様からお預かりする資源を安全に処理し、地域社会に貢献し続けるため、定期的な防災訓練を行っています。
先日、入谷工場にて実施したのは、事前の告知を一切行わない「抜き打ち消防訓練」です。
訓練の目的:現場の「リアルな初動」を磨く
火災はいつ、どこで発生するか分かりません。マニュアルを読み上げるだけの訓練ではなく、あえて手順を知らせない状態で行うことで、現場スタッフが自ら考え、動く力を養うことを目的としています。
安全を守るための「5つのステップ」
今回の訓練では、以下のステップを改めて全スタッフで再確認しました。
- 即座に機械を止める:被害の拡大を最小限に抑えます。
- 声掛けの徹底:周囲と連携し、一刻も早く異変を共有します。
- 役割分担:初期消火と、責任者・消防への報告を並行して行います。
- 避難判断:炎の高さが腰を超えたら即避難。何よりも「人命」を最優先します。
- 日常の整理整頓:避難動線を常に確保し、異変(においや音)に敏感になります。
求職者の皆様へ
私たちの仕事は、一歩間違えれば大きな事故につながる可能性もあります。だからこそ、利根川産業では「社員の命を守ること」を経営の最優先事項としています。
未経験の方でも、こうした訓練を通じて「安全のプロ」として成長できる環境を整えています。
お客様へ
大切な資源の処理を安心してお任せいただけるよう、私たちは日頃の業務だけでなく、こうした防災体制の強化にも一切の妥協をいたしません。
利根川産業は、これからも「安全・安心」を基盤としたリサイクル事業を推進してまいります。

