東京都大田区の
産業廃棄物・事業系一般廃棄物の収集運搬・処分

食品リサイクルは大きく分けて①堆肥化②飼料化③メタンガス化があります。排出される食品残渣物の種類、分別状況、予算等に応じた方法をお選び下さい。
但し、地域やルートによりご希望に添えない場合もありますので事前にご相談下さい。

料金表（御見積書）、契約書、マニフェスト、許可証の話しや提示がはっきりでき、営業マンや電話対応のレスポンスの良さが目安となります。
また、排出事業者様にはわずらわしい分別方法もキチンとしている業者の方が後々頼りになると思います。

申し訳御座いませんが弊社では回収はできません。
東京23区の場合、可燃ごみ（厨芥・紙くず・木くず・繊維くず）と弁当ガラ（食品を梱包していたビニール類）とは別にして頂く必要があります。

一般家庭の粗大ごみは区の管轄ですが、区で断られた場合は産業廃棄物として我々民間の回収業者が回収することは可能です。
但し、契約書の締結やマニフェストの発行等の手続きは必要となりますので、事前にご相談下さい。

捨てたい物を有価物として買取ってくれれば問題はありませんが、もし処分代を取られるようであれば法令違反の可能性もあります。
処分代を払って廃棄物を処理するには廃棄物処理業の許可が必要なので、必ずその廃品回収業者に許可証の有無を確認しましょう。
許可証を持っていない業者には絶対に処分代は払わないで下さい。