よくあるご質問
収集運搬
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事務所の営業時間は何時ですか?
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事務所は、月曜日から土曜日までの9:00-17:00まで営業しています。昼休みはありません。
祝日も営業しています。日曜日は、収集業務は行っていますが、事務所の受付業務はお休みです。 -
すぐに廃棄物を収集してほしいのですが、対応できますか?
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廃棄物の収集には、「契約書の締結」が必要です。
新規契約の場合、収集場所の現地確認や見積もりの提示・合意などの手続きがあります。そのため、紙での契約書による締結には、最短で3日ほど必要となります。
お急ぎの場合は「電子契約」をご利用ください。電子契約の場合は、最速で当日もしくは翌日に契約締結が可能です。なお、最初の収集には、契約締結から3日ほどかかります。そのため、最初の収集には、3日から1週間ほどのお時間をいただくことになります。
お急ぎの場合はご相談ください。柔軟に対応させていただきます。●電子契約については、こちらもあわせてお読みください。
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少量の廃棄物ですが契約書は必要ですか?
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はい。どんなに少量でも契約書は必要です。産業廃棄物の場合はマニフェストも必要です。
こちらのお問い合わせフォームより詳しい情報をご入力ください。●マニフェストについては、こちらもあわせてお読みください。
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少量の廃棄物でも定期収集は可能でしょうか?
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収集場所が、弊社の定期収集ルート上にある場合は、少量でも収集します。ルートから外れる場合は、申し訳ありませんが、お断りをする場合もあります。
まずは、こちらのお問い合わせフォームより詳しい情報をご入力のうえ、ご相談ください。 -
家庭ゴミは収集可能でしょうか?
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いいえ。法律で、民間事業者による家庭ゴミ収集は禁じられています。お住まいの自治体(市区町村)にお問い合わせください。
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弁当ガラなどと産業廃棄物の廃プラスチック類の区別がよくわかりません。教えてください。
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「弁当ガラなど」は食品を梱包していたビニール類で、一般廃棄物の不燃ゴミになります。
廃プラスチック類は食品と無関係のビニール類で、産業廃棄物になります。●ゴミの分類についての詳細は、こちらもあわせてお読みください。
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これまで収集でシールを貼って、自治体に出していましたが、分別方法は同じでよいですか?
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いいえ。弊社が収集する場合は、シールを貼る必要がありません。
分別については、一般廃棄物と産業廃棄物で、一般廃棄物は可燃ゴミと不燃ゴミ(弁当ガラ)に分かれます。産業廃棄物も種類別に分別する必要があります。
ご不明なことがあれば、こちらのお問い合わせフォームよりご相談ください。●ゴミの分類についての詳細は、こちらもあわせてお読みください。
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ビニール手袋やゴム手袋はどのように捨てればよいですか?
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手袋は、他のゴミ(一般廃棄物の不燃ゴミ、産業廃棄物廃プラスチック類)とは混ぜず、手袋だけで分別してください。
ただし、医療機関が廃棄する手袋は、「感染性」が疑われるので医療系ゴミとして、他のゴミと分けて捨ててください。 -
ゴミ置き場がないのですが、収集可能ですか?
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はい、可能です。
収集時間や場所の確認が必要です、こちらのお問い合わせフォームより詳細をお伝えください。 -
ゴミ袋の支給はありますか?
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いいえ、ありません。弊社は、ゴミ袋単位ではなく、重量単位でのご請求となります。収集車に計量器が付いているので、収集時に自動で計測、記録します。
ゴミ袋は、お客様ご自身で準備をお願いします。透明や半透明で中身が確認できるものであれば、指定はありません。 -
複数店舗での廃棄物収集の見直しを行いたいのですが、収集可能でしょうか?
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東京23区内でしたら、複数店舗の収集が可能です。また、テナント形式など、同じ場所に複数店舗がある場合も対応可能です。
複数店舗の一括契約は、店舗単位の個別契約に比べ、契約の手間が省け、割引などのスケールメリットも出ます。
ぜひ、複数店舗での見直しをご検討ください。 -
見積もりのみをお願いすることは可能ですか?
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はい、可能です。廃棄予定の種類や量をこちらのお問い合わせフォームよりお知らせください。後日お見積もりをメールにて送付いたします。
お見積もりは3日に以内に送付します。4日を過ぎても弊社からの連絡がない場合は、お手数ですが再度お問い合わせください。お急ぎの場合は、その旨、ご記載ください。 -
毎日収集と週3回回収とで料金は変わりますか?
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いいえ。基本的に「重量」単位でのご請求となりますので、収集の回数による違いはありません(一部例外は除く)。
ゴミの廃棄量とゴミ庫の容量によって最適な収集回数をご提案しますので、まずはこちらのお問い合わせフォームよりご相談ください。 -
複数回収集を考えています。1日何回収集してもらえるのでしょうか?
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廃棄物の数量や、御社のゴミ庫の容量などの条件により決定いたします。
例えば、1日の廃棄量が300キロ以上の店舗様で、複数回収集している事例があります。
ただし、複数収集の場合、別途料金が発生することがあります。詳しくは、こちらからご相談ください。
処分・リサイクル
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営業時間は何時ですか?
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営業時間は、月曜日から土曜日までの8時~17時で、昼休みはありません。
ただし、担当スタッフが少ないため、お待たせすることがあるかもしれません。事前にお電話いただけますと、準備してお待ちできます。
日曜日は、段ボールの受け入れのみ行っています(8時~16時)。 -
お昼休みはありますか?
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ありませんが、少数精鋭のスタッフで運営をしているため、お待たせすることがあるかもしれません。
ゴミを持ち込む際は、事前にお電話いただけるとスムーズに受け入れが可能です。 -
日曜、祝日は営業していますか?
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日曜日に受け入れているのは、段ボールのみです(営業時間は8時~16時)。
産廃系の処分などは受け入れを停止しています。祝日は平日と同様の通常営業をしています。 -
すぐに廃棄物を持ち込みたいのですが、対応できますか?
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受け入れ可能なものと難しいものがあります。まずはサンプルのお持ち込みをお願いします。
お持ち込みは、事前にご予約ください。ご予約や廃棄物についての詳細は、こちらのお問い合わせフォームにご入力ください。
処分には、契約書やマニフェスト伝票が必要です(弊社にて準備いたします)。有価物に関しては、契約書・マニフェストは不要です。 -
廃棄証明書が必要です。発行は可能ですか?
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はい、可能です。産業廃棄物マニフェスト(管理伝票)は当然のことながら、弊社独自の証明書の発行も可能です。
詳しいご要望をお知らせください。 -
段ボールは買い取ってもらえますか?
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相場にあわせた買い取りを行っています(相場はお問い合わせください)。
なお、段ボール古紙以外の異物が混入している場合は、買い取ることができません。お気をつけください。 -
ペットボトルは受け入れ可能でしょうか?
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はい、有価物としてお取引可能です。
ただし、ビニール袋に入っている荷姿の場合は、受け入れができません。フレコンパックもしくはダンプ車やパッカー車などによるバラ状態でお持ち込みください。プレスした状態のペットボトルも、搬入可能です。
高値での買い取りをご希望の場合は、中身を捨てて、軽く洗って、キャップやラベルが付いていない状態でお持ち込みください。
ラベル・キャップは付いた状態でも受け入れ可能ですが、飲み残しや異物(缶・ビン・ゴミなど)がある場合は、状況によっては、引き取れない場合、または、処理費をいただくことになる場合もあります。お気をつけください。 -
缶・ビン・ペットボトルが混ざっていても受け入れ可能でしょうか?
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混ざっている状態では受け入れはできません。お手数ですが、缶・ビン・ペットボトルは分けて、お持ち込みをお願いします。
・缶:アルミとスチールが混ざっていても構いません。
・ビン:色が混ざっていても構いません。
・ペットボトル:ラベル・キャップなどが付いていても構いません。 -
個人で集めた空き缶を買い取ってもらえますか。
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いいえ。個人で集めたものや家庭ゴミはお引き取りできません。自治体のゴミ収集ルールに従ってお出しください。
なお、個人の方が、ゴミを収集することは違法です。お気をつけください。 -
紙クズ・廃プラ・木くずなど選別できない混合廃棄物は、受け入れてもらえますか?
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弊社では、紙クズ・廃プラ・木くずなどは「RPF」という固形燃料に加工しています。RPFは、混合廃棄物からも加工できます。
ただし、金属・ガラス陶磁器・塩素分を含むプラスチック・有機物(生ごみ)などが入っていると、加工できないため、受け入れもできません。お気をつけください。 -
シールが付着したビニールは、受け入れてもらえますか?
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塩素分が含まれていないビニールであれば、受け入れ可能です。
弊社では、受け入れた後、「RPF」という固形燃料に加工しています。 -
きれいなプラスチック容器は買い取ってもらえますか?
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廃プラスチック類の買い取りは行っておらず、お持ち込みの場合は、処分費をいただいています。
弊社では、受け入れたプラスチック容器を固形燃料「RPF」に加工しています。
塩化ビニルなどの塩素成分を含まないものだけを選別してお持ち込みください。 -
パレットは、受け入れてもらえますか?
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プラスチックパレットのみ、受け入れています。弊社では、受け入れたプラスチックパレットを固形燃料「RPF」に加工しています。
木製のパレットは受け入れていません。 -
CDやDVDは、受け入れてもらえますか?
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はい。CDやDVDは、CD・DVDのみでもパッケージに入った状態でも、受け入れています。
弊社では、受け入れたCD・DVDやパッケージを固形燃料「RPF」に加工しています。
加工の都合上、パッケージについては、塩化ビニルなどの塩素成分や金属が使われていないものだけを選別してお持ち込みください。 -
雨ざらしの廃プラスチックやビニールは、受け入れてもらえますか
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塩素成分が含まれない廃プラスチックでも、著しく水分が含まれている場合は、受け入れをお断りすることがあります。
固形燃料「RPF」に加工する際に、成型が困難になるからです。お気をつけください。 -
ウレタンは、受け入れてもらえますか?
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発泡材として使われているウレタン(パッキンなどの緩衝材、物流用の魚や青果の箱など)は、固形燃料「RPF」の材料として受け入れ可能です。
断熱材として使われているウレタンには、材料に異物が混ざっていることがあるため、受け入れできません。お気をつけください。 -
混合廃棄物は処分可能でしょうか?
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いいえ。弊社では、分別された廃棄物をリサイクルしています。
固形燃料「RPF」の材料として受け入れ可能なものは、段ボール古紙、雑誌、新聞、廃プラスチック混合物(紙・プラ混合。ただし塩素成分は除く)、ペットボトル、缶、ビン、発泡スチロール(魚・青果箱、緩衝材)です。 -
電化製品は処分してもらえますか?
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いいえ。電化製品の受け入れ、処分は行っていません。
いわゆる家電4品目(テレビ・冷蔵庫・エアコン・洗濯機)の家庭用機器は、事業所で使用している場合であっても、家電リサイクル法の対象です。一方、業務用機器は、ご家庭で使用されている場合でもあっても、家電リサイクル法の対象外です。いずれも、専門業者へご相談ください。 -
工場見学は可能でしょうか?
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はい、ご案内可能です。おもてなしの準備をしますので、こちらの問い合わせフォームより事前にお申し込みください。
収集されたものがどのように処理されて、リサイクルされていくのかが分かります。ゴミの行く末について考えていただくきっかけになればうれしいです。
地元の小学生の見学受け入れも行っています。お子さんの自由研究にもお勧めです。
請求・買い取り
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現在、月額契約にて収集をお願いしていますが、2週間休業することになりました。その場合の請求金額は、どうなりますか?
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日割り計算でのご請求となります。
ただし、収集を取りやめる日の1営業日前の正午までに、ご連絡をお願いしています。ご連絡がない場合は、廃棄物がなくても収集に伺うことになるため、ご契約どおりご請求することになります。お気をつけください。
収集をお休みする場合は、こちらのお問い合わせフォームからご連絡ください。担当者よりご連絡を差し上げます。 -
請求書が届きました。1,000円未満で少額のため、2カ月分などをまとめて支払うことはできますか?
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可能です。こちらのお問い合わせフォームからご連絡ください。担当者よりご連絡を差し上げます。
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請求書・お知らせなど、書類によって送付先を変えていただけますか?
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可能です。送付先変更の手続きをいたしますので、こちらのお問い合わせフォームからご連絡ください。担当者よりご連絡を差し上げます。
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請求書を紛失しました。再発行してもらえますか?
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はい。再発行の手続きをいたしますので、こちらのお問い合わせフォームからご連絡ください。担当者よりご連絡を差し上げます。
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締め日を、月末ではなく15日にしてもらえますか?
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原則は月末締めをお願いしていますが、ご相談いただければ対応させていただきます。こちらのお問い合わせフォームからご連絡ください。担当者よりご連絡を差し上げます。
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段ボールやペットボトルを持ち込みました。支払いはどのようになっていますか?
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原則、月末締めで、翌月5日のお振り込です。搬入実績の明細とご清算書をお送りいたします。
下記よりお気軽にご連絡ください。
ご質問やご相談も承ります。
通常2営業日以内にご返信を心がけております。
お急ぎの際は
お電話でのお問い合わせをお勧めいたします。