産廃情報ネット
2021.01.23 社内情報

東京23区廃棄物定期回収ドライバー向けの教育実施しました。

東京23区廃棄物定期回収ドライバー向けの教育実施しました。

先日、廃棄物定期回収ドライバー向けの講習を行いました。

交通事故、労災事故を削減するために毎月テーマを設けて実施しています。

今月のテーマは「後退事故」です。

・車両事故発生状況
・事故発生状況と分析
・事故を防ぐためにすべきこと
・後退事故を防ぐポイント

当社での事故の42%は後退事故によるもので、さらに36%がお客様の敷地内で起こっているものです。

  • なぜ事故が起こってしまったのか?

    事故報告書を読み解くと以下のことが原因として考えられます。
・時間の遅れで余裕がなく(30分)気持ちが焦ってしまい、慌ててしまったことが原因
・いつもの場所に止められず、違うところに止めた結果確認が疎かになってしまった
・切り返しをすれば防げましたが、行けるだろうと過信してしまった
・傾斜地でのサイドブレーキの引きが浅かった
・運び出しを少しでも近い場所で行う為、狭い道を通行してしまった
・路面が濡れていることに右折時気付かずスリップした
・左側に納品物がありそこばかり気にしてしまい後方確認が疎かになった
・後退時に歩行者などに気をとられ側方確認不足
・車間距離不足、道路の周りの状況を確認しきれていなかった
  • 事故を防ぐために今後どのようなことをするのか?

・時間が遅れていても運転では焦りをださないこと
・バックモニターだけではなく、車から降りて確認します
・せまい道路は極力使わないようにする
・十分な車間距離をとり先の動きを予測して運転します
・納品口は走行速度を遅く走行する
・焦らず落ち着いて前後左右注意して車を運転する
・時間に関係なく慎重にバックします
・狭い道路は事故の危険性が高い為、通行しないようにし事故のリスクを減らして運転します
・焦りがあるときこそ慎重に行動する
・発進する前に周りの確認をする
・前車両が緊急停止しても安全確保できるよう
・速度・重量に対しての停止距離を考え間隔をあける
  • 事故を起こさないための運転心掛け

後退しない
後退前には降車確認する
窓を開け、目視準備
同一ミラー長注視厳禁
不安な時は面倒がらずに下車確認
面倒と思わずに無理せず切り替えし

 

事故は起こしたくて起こすわけではありませんが、必ず理由があり少なくすることは可能です。

お客様の元へ毎日安定して廃棄物収集サービスが行えるように気を引き締め交通安全、事故防止、事故ゼロに取り組み挑戦していきます。

 

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廃棄物収集運搬なら利根川産業

利根川 靖

監修

利根川 靖

株式会社利根川産業の二代目経営者。業界歴20年で東京都廃棄物の組合理事も兼任。
廃棄物業界を盛り上げようと地方の業者と連携。得意分野はITツールにて生産性を高めること。
これからの若い人材が業界で働きたくなる魅力づくりに奮闘中。

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