このたび、YouTubeチャンネル「矢田部明子のガレージライフ」の【働くクルマシリーズ】に、株式会社利根川産業のゴミ収集車「分別くん」が登場しました!
今回のテーマは、
普段、東京の街中を走っているゴミ収集車。
一見すると一般的なパッカー車に見えるかもしれませんが、今回紹介していただいた「分別くん」は、実は全国でも数少ない、とても珍しい車両です。
年間受注は約10台。全国でも珍しいゴミ収集車
利根川産業の「分別くん」は、一般的なゴミ収集車とは少し違います。
このタイプの車両は、全国でも年間の受注台数が約10台程度という希少な車両です。
さらに、利根川産業が使用している分別くんは、そのままの仕様ではありません。
より多くの廃棄物を効率よく積載できるよう、中型車をベースに利根川産業独自の仕様へカスタマイズしています。
ゴミ収集の仕事では、単純に「たくさん積めばよい」というわけではありません。
安全性や走行性能、回収ルート、積載量、作業効率など、さまざまな条件を考えながら車両を選ぶ必要があります。
利根川産業では、日々の収集業務をより効率的に行うため、車両についても現場に合わせた工夫を重ねています。
今回の動画では、そんな珍しい分別君を“働くクルマ”という視点から、じっくり紹介していただきました。
普通のパッカー車とは何が違う?
街中でよく見かけるゴミ収集車の多くは、後方から廃棄物を投入し、内部で圧縮しながら積み込んでいきます。
分別くんも基本的には同じ役割を持っていますが、利根川産業では日々の収集量や走行環境を考慮し、積載効率を高めるための特殊な仕様を採用しています。
限られた車両サイズの中で、できるだけ多くの廃棄物を効率よく運ぶ。
それによって回収回数や走行距離を抑えることができれば、業務効率だけでなく、燃料使用量や環境負荷の低減にもつながります。
普段何気なく走っているゴミ収集車ですが、実は現場の仕事に合わせたさまざまな工夫が詰まっています。
モータージャーナリストの視点から「分別くん」を徹底調査
今回、分別くんを取材してくださったのは、YouTubeチャンネル「矢田部明子のガレージライフ」。
モータージャーナリストの矢田部明子さんに、実際の車両を見ていただきながら、
・ゴミ収集車の仕組み
・車両の特徴
・分別君ならではの特殊仕様
・実際のゴミ収集の仕事
・そこで働くスタッフ
などを紹介していただきました。
私たちにとっては毎日使っている仕事の車ですが、改めて「特殊車両」「働くクルマ」という視点から見ていただくことで、普段とは違った分別君の魅力が見えてきました。
今回のコラボのきっかけはTikTok
実は今回のコラボのきっかけとなったのは、利根川産業が日頃取り組んでいるTikTokでの情報発信でした。
利根川産業では、
・ゴミの正しい捨て方
・廃棄物収集の仕事
・リサイクルの現場
・ゴミ収集車
・実際に働くスタッフ
など、普段なかなか見ることのできない廃棄物業界の裏側をSNSで発信しています。
そうした発信をきっかけにご縁が生まれ、今回の撮影が実現しました。
SNSで廃棄物業界のことを発信し続けてきた結果、これまで私たちの業界を知らなかった方々にも、ゴミ収集の仕事や働く車について知っていただける機会につながりました。
ゴミ収集車は、ただゴミを運ぶだけの車ではありません
ゴミ収集車というと、
「ゴミを積んで運ぶ車」
というイメージを持たれる方が多いと思います。
しかし実際には、限られた時間の中で多くのお客様を回り、安全に廃棄物を回収するため、車両の性能や仕様は非常に重要です。
そして、その車両を扱うドライバーや作業スタッフの経験や技術も欠かせません。
今回の動画を通して、
「ゴミ収集車ってこんなに特殊なんだ」
「こんな珍しい車両が東京の街を走っているんだ」
「ゴミ収集の仕事って意外と面白い」
そんなふうに感じていただけたらうれしく思います。
この「分別くん」で働く仲間も募集しています
動画の中では、利根川産業の採用についてもご紹介いただきました。
利根川産業では、東京23区を中心に廃棄物の収集運搬を行うドライバーを募集しています。
特殊な車両を扱う仕事ですが、最初からすべての知識や経験が必要なわけではありません。
仕事をしながら車両の操作や収集ルート、廃棄物に関する知識を身につけていくことができます。
「働くクルマが好き」
「車を運転する仕事がしたい」
「東京の街を支える仕事に興味がある」
そんな方は、ぜひ利根川産業の採用情報もご覧ください。
動画本編はこちら
YouTube「矢田部明子のガレージライフ」
全国でも数少ない希少なゴミ収集車「分別くん」。
その仕組みや特徴、実際の仕事の様子を、ぜひ動画でご覧ください。
今回撮影・取材いただきました矢田部明子さん、関係者の皆さま、ありがとうございました。
株式会社利根川産業では、これからも廃棄物やリサイクル、そこで働く人や車両について、さまざまな形で情報を発信してまいります。

