産廃情報ネット
2023.03.18 社内情報

健康優良法人2023(中小規模法人部門)取得しました

弊社は2021年から会社を挙げて「健康経営」に取り組んでまいりました。

この度、経済産業省が主催する「健康経営優良法人」にエントリーし無事に認定されることとなりました。

2021年から健康宣言をしてからここまで到達できたのも、従業員全員の取り組みの成果だと感じております。健康経営という言葉自体も聞きなれない方も多い方思います。

「健康経営」とは、従業員等の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に実践することです。企業理念に基づき、従業員等への健康投資を行うことは、従業員の活力向上や生産性の向上等の組織の活性化をもたらし、結果的に業績向上や株価向上につながると期待されます。 健康経営は、日本再興戦略、未来投資戦略に位置づけられた「国民の健康寿命の延伸」に関する取り組みの一つです。

健康経営を始めた理由・きっかけ、もともと感じていた従業員の健康課題

弊社も日本全体の社会構造と同様に長年(20年~30年)勤めている人が多く離職率も低い分、高齢化が進んでいます。(60歳定年、再雇用 嘱託採用となる。)

社員との面談で、健康を維持しなければいけないとう思いを感じました。健康で長く働きたいという従業員が多く、会社として何か後押しできる取り組みが必要だと考えました。廃棄物業界は3Kのイメージが強く敬遠されがちで、リクルートの観点からも効果的だと思いました。

商工会議所さんの専門家支援なども活用しながら自社の健康管理体制の見直しを始めました。

専門家派遣による支援と取組内容

優先課題

①高齢化

怪我リスク高く治りが悪い=欠員への対応によりサービス低下の懸念がある

②高血圧

脳梗塞、心筋梗塞などを誘発し、特に運転業務は他人の命を奪う可能性もあり、取り組みは必須となる

  1.  収集運転業務者のリスク管理の徹底
  2.  健康診断結果の受診勧奨は行っているが、受診結果の確認や、産業医活用、健康管理のルールづくりはしていない
  3.  健康診断事後措置を徹底し、労災二次健診対象者の把握と実施、二次検査結果の確認、産業医意見聴

③産業医活用(産業医につなげる基準、使用帳票類の整備)

④従業員教育(リスク管理の必要性、意義、健康管理の基礎知識等)

アドバイスを受けて企業が行った取組、その際のポイント、工夫した点

  • 健康診断の電子化を行った。それまでは紙で保管し、結果についてもみることはありませんでした。
  • テーマごとに担当者を任命し、健康プロジェクトチームを作り多くの部署を巻き込むことを重視しました。
  • 喫煙所の移動も行い受動喫煙防止を行いました。

今後の目標・取り組んでいきたいこと

業界一「健康になれる」会社に挑戦しています!

今働いてもらっている従業員の方が「働きがいのある」職場環境つくりをつくっていきます。

「健康」は豊かな人生を歩むためにも基本です。いつまでも健康で長く働けるよう会社も従業員も挑戦していきます。

利根川 勧

監修

利根川 勧

株式会社利根川産業にて業務部門を管理する。業界歴11年で当社にてプロジェクトマネージャーも兼任する。
従業員のメンタルケアも実施し1on1ミーティングを実施し、成長できる体制を構築中。

Web問い合わせ
Web問い合わせ
ページトップ