皆さんは、道路交通法第38条をご存知でしょうか?
それは「横断歩道における歩行者優先」を定めたルールです。しかし、日本の道路ではまだまだ「車優先」の空気が根強いのが現状です。
そこで利根川産業では、この当たり前のルールを徹底し、安全な交通社会を実現するためのプロジェクト「Respect the Law 38(リスペクト・ザ・ロー 38)」に全社を挙げて取り組んでいます。今回は、その活動内容をご紹介します!
■ 活動の柱となる「3つの基本理念」
当社の全ドライバーは、日々の業務の中で以下の3つを実践しています。
- 歩行者優先をします
横断歩道に歩行者がいたら、必ず一時停止します。 - 歩行者優先を伝えます
止まったことを歩行者や後続の車にしっかりサインを出して示します。 - 歩行者優先を広めます
自分たちの安全行動を通じて、周囲のドライバーの意識も変えていきます。
■ 利根川産業の「本気」の取り組み
- 「優先率100%」への挑戦
JAFの調査などでも、信号機のない横断歩道での車の停止率はまだ十分とは言えません。当社では、この停止率「100%」の実施を掲げ、妥協なく追求しています。 - ドラレコ映像で「グッドマナー」を共有
2022年10月より、実際にドライバーが横断歩道で歩行者に道を譲った際のドライブレコーダー映像を収集・共有しています。お手本となる行動を社内で共有して意識を高めるだけでなく、YouTubeでも一般公開しています。
■ なぜこの活動に力を入れるのか?
最大の目的は、確実な「事故防止」です。横断歩道での歩行者優先を徹底することが、事故リスクの低減に直結すると確信しています。
また、もう一つの目的が「業界イメージの向上」です。
トラックなどの大型車両には、どうしても「威圧感がある」といったネガティブなイメージを持たれがちです。だからこそ、「運転のプロ」である私たちが率先して手本を示すことで、そのようなイメージを払拭し、社会全体の運転マナー向上に貢献したいと考えています。
■ まとめ

一言で言えば、「トラックドライバーが率先して横断歩道で止まることで、車優先の社会を変え、安全な交通環境を目指すプロジェクト」です。
街で利根川産業の青いトラックを見かけた際は、ぜひ私たちの「安全への取り組み」にも注目してみてください!
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