産廃情報ネット
2020.04.01

定期廃棄物収集 新型コロナウィルス対策について

陽春の候、貴社ますますご繁栄のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
連日テレビ等で東京都の新型コロナウィルス感染拡大の報道がなされる中、従業員様の感染防止対策のみならず、外出自粛等で多大な影響が出ていると存じます。
その様な折、小池都知事による外出自粛要請が度々表明され、いよいよ都市封鎖(ロックダウン)又は政府による緊急事態宣言の表明が現実味を帯びて参りました。
しかしながら、弊社では皆様の業務の一部として活動する使命の下に、関係当局から我々の業界に対し特別な業務停止命令等が発令されぬ限り、通常回収を継続する所存であり、弊社内においても感染防止の徹底を行い、皆様へのサービス継続が滞りなく遂行出来ます様に最大限の努力を致しているところです。

 

  • 万が一の対応について

不幸にも皆様の店舗にて新型コロナウィルスの感染が発生し、休業となった場合には大量廃棄が想定されます。
 弊社では可能な限り、臨時便等によってご対応をさせて頂く所存ですが、一つだけ条件が御座います。
 休業となった際、直ちにご報告を頂くとともに臨時便及び通常便の再開は、必ず店舗の消毒がお済になってからとさせて頂きます。
 これは、弊社の運転手が未消毒の店舗での感染を他の店舗に広げない為の最低限の決め事として厳守して頂きたいものであります。
 消毒が済み次第、速やかに回収を再開致しますので、何卒ご理解下さい。

 

  • 大量廃棄時のご注意

休業となった際、大量廃棄が予想されますが、回収の効率を高める為、下記の注意事項を厳守して下さい。

 

1 分別の徹底

非常時とはいえ、一般廃棄物として清掃工場へ搬入出来る物は変わりません。産業廃棄物等の混入は絶対にしないで下さい。

2 水分の徹底排除

清掃工場は、「水分」を捨てることは出来ません。

紙パック飲料、ヨーグルト等の半固形物、漬物パック等の水分又は水分を多く含んだ物は、必ず水分を捨てて下さい。

塵芥車には「汚水タンク」がありますが、水分を多く含んだ物をそのまま大量に積み込むと、積載量に余裕があるにも関わらず汚水タンクがいっぱいになってそれ以上積み込むことが出来なくなります。

紙パック飲料は中身を下水に流し、紙パックは可燃ごみに。

ヨーグルトは中身を下水に流し、プラ容器は「弁当ガラ」に。

漬物パックは蓋を少し開けて(袋物は穴を開けて)水分を下水に流し、中身とパックを可燃ごみに。

  • 中身が入ったままの容器、袋は可燃ごみで捨てられます。
  • 中身とパックを別々にした場合は、中身・紙パックは可燃ごみ、プラパックは「弁当ガラ」になります。
  • お刺身等の発泡トレーは分別して「弁当ガラ」で捨てて下さい。

3 詰め込み過ぎない

ビニール袋へ廃棄物を入れる際、大量に入れますとビニール袋が破れます。

店内にごみをまき散らすことになり、作業が滞ってしまいますのでご注意下さい。

4 積込みのお手伝いをお願いします

大量に廃棄となるとごみ庫に置き切れません。ごみ庫以外にあるごみを回収車両の近くまでお運び下さい。

廃棄しない商品等の誤回収、作業の迅速化の為、ご協力をお願い致します。