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2020.10.12 社内情報

BCP(Business Continuity Plan)(事業継続計画)の策定支援を受けました。

BCP(Business Continuity Plan)(事業継続計画)の策定支援を受けました。 

 

 

©shutterstock

先日、東京都中小企業振興公社さんのご支援で、BCP(Business Continuity Plan)(事業継続計画)の策定支援を行いました。

本来であれば2020年前半には行う予定でしたが、新型コロナウィルス感染症の影響で延び延びとなり、秋の開催となりました。

  • BCPとは

企業が自然災害、大火災、テロ攻撃などの緊急事態に遭遇した場合において、事業資産の損害を最小限にとどめつつ、中核となる事業の継続あるいは早期復旧を可能とするために、平常時に行うべき活動や緊急時における事業継続のための方法、手段などを取り決めておく計画です。

 

近年災害が増えてきており、BCPは決して大げさなものではありません。昨年の洪水被害、今年の感染症対策と対応は増えてきております。先んじて5年ほど前から当社でも雪の日の対策についてのBCPが存在しております。都市の交通網は大雪により大幅にダメージを受け、我々の廃棄物定期回収ルートにも大幅な影響を及ぼし、ほぼ通常通り回収に向かうことは不可能となるからです。

話を戻し、BCPの基本パターン(地震編)を今回は専門のコンサルタントに来社いただきアップデートを行いました。

先ほどの「風水害」「感染症」などに比べて予測不能であることが地震の特徴であります。今後30年以内に70%の確率で起こるとされる首都直下型地震。

改めて事前準備の大切さを学び、BCPができて終了ではなく、演習を含めPDCAサイクルを回していくことが大事だとのことです。

 

社会インフラの一部である我々廃棄物定期回収業務を止めることなくお客様へサービスできるように弊社一丸となり実施していこうと思います。